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「1週間のトレーニング頻度が筋力と体組成に与える影響」について

Dr.トレーニング 麻布十番店スタッフです。
2018年6月26日に新規オープンした麻布十番店ですが、連日多くの皆様にご来店をいただいております。
Dr.トレーニングではパーソナルトレーニングジムとして、皆様の身体作りをサポートさせていただきます。

本日のブログでは、「1週間のトレーニング頻度が筋力と体組成に与える影響」についてご紹介したいと思います。
 

 

文献情報Vol1. 1週間のトレーニング頻度が筋力と体組成に与える影響

【目的】
トレーニング経験のない男女に対して、異なるレジスタンストレーニング頻度が筋力と体組成に与える影響を明らかにするため。

レジスタンストレーニングとは、筋力トレーニングのことです。
筋肉へ負荷を与えてトレーニングを行うことを指します。

【方法】
対象:30−45歳の男女84名。4グループに分ける。
・GC(コントロール群):n=15(男性10名、女性5名)
・G2(週2回群):n=26(男性14名、女性12名)
・G3(週3回群):n=32(男性22名、女性10名)
・G4(週4回群):n=16 (男性7名、女性9名)

期間:3ヶ月(実験開始前に1週間の練習期間あり)
測定項目:ワイドフロントラットプルダウン、レッグプレス、マシーンチェストプレス
それぞれ実験開始前(Pre-test)と終了後(Post-test)で10RMを測定。

「RM」は、「レペティション・マキシマム」という言葉の頭文字からきています。
トレーニングを行う上で「ただ漫然と回数をこなす」や「なんとなくやり続ける」といった方法は、非常に非効率です。
ご自身の目的に対して最大効率化が図れる「重量」や「回数」を設定する際に、RM法を用います。
詳しくは、Dr.トレーニングのパーソナルトレーナーへお尋ねください。

トレーニング種目

計8種目。(最初の3種目以外は月ごとに順番を変える)
ワイドフロントラットプルダウン、レッグプレス、マシーンチェストプレス(10−12RM)
シーティドレッグエクステンション&レッグカール、シーティドロウ、シーティドショルダープレス、クランチ

【結果】
10RM
全ての種目でG2-G4ではPre-Post間、GCと比較して有意に増加が認められた。
G2-G4の群間差は認められなかった。

体脂肪率
G4のみPre-Post間、GC、G2と比較して有意に低下していた。

【考察】
本研究では、トレーニング頻度の違いによって筋力の向上にG2-G4の群間差が認められなかった。先行研究でも同様の結果になっていることがあるため、筋力向上にはトレーニング頻度以外の要素も大きく関わっていると考えられる。
また、いずれのグループでも筋量が増加していないことから、今回の筋力向上は神経の適応によるものが大きいだろう。
体脂肪率の低下に関しては、G4のみ有意に減少していた。先行研究では。週3回のトレーニング頻度で体脂肪率に変化がなかったことから、トレーニングのみで体脂肪率を低下させるのであれば、週4回以上は必要かもしれない。

参考文献
The Influence Weekly Resistance Training Frequency on Strength and Body Composition. (2018) Rhodes Serra et al. International Journal of Sports Science 2018, 8(1): 19-24

トレーニングだけで体脂肪を落とすことは大変なので、同時に食事も気をつけて生活できれば変化は出やすいです!

まずはトレーニングを継続して「一生モノの身体」目指していきましょう!

Dr.トレーニング 麻布十番店では、現在特別キャンペーンを実施中です。
麻布十番店でのパーソナルトレーニングをご希望の方は、入会するとトレーニング4回無料となっております。
こちらは8月末までのキャンペーンとなりますので、この機会に是非ご来店ください。

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