タンパク質が無駄になる!?トリプシンインヒビターについて 恵比寿のパーソナルトレーニングジム|Dr.トレーニング
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タンパク質が無駄になる!?トリプシンインヒビターについて

 

こんにちは!Dr.トレーニング自由が丘店 國光です!

今回はトリプシンインヒビターについてご紹介いたします。

 

トリプシンインヒビターとは

トリプシン・・・タンパク質の消化酵素

インヒビター・・・邪魔をする

わかりやすく言うと、「タンパク質を吸収させまいと働く邪魔者」です。

こいつがいるとタンパク質の吸収率が下がってしまいます。

トリプシンインヒビターが含まれる食べ物

大豆や卵に含まれます。

多くの動物は大豆を食べるとうまく吸収できずに下痢をしてしまいます。ペットには与えないほうがいいかもしれません。

大豆製品にもトリプシンインヒビターは残存しており、

木綿豆腐 2.5%

絹ごし豆腐 4.3%

豆乳 13%

納豆 0.7%

となっています。冷奴を作るときは絹ごしよりも木綿のほうがタンパク質摂取の観点では優れていますね。納豆に関しては特に気にする必要はなさそうです。

プロテインを豆乳で割るとめちゃくちゃ美味しくて、私も甘いものが欲しくなったときにはよくプロテインの豆乳割りを飲むのですが、プロテインのタンパク質にも影響を及ぼす可能性があるので気をつけたほうが良いかもしれませんね。(憶測)

卵に関してはトリプシンインヒビターの「オボムコイド」という物質が含まれています。

とある実験で、「全卵3個を食べたとしても、実際に吸収されたタンパク質は全卵1.7個分であった。」との報告もあります。約43%が吸収されずに排泄されてしまっているのです。もったいない!

トリプシンインヒビターの対策

対策は至って簡単で、「加熱をすること」です。

加熱をすることでトリプシンインヒビターは破壊されます。

逆に言うと、生の大豆や生卵はタンパク質の吸収率が非常に悪いです。

お豆腐を食べる際は冷奴よりもお鍋に入れる。

卵を食べる際は卵かけご飯よりも目玉焼きorゆで卵。

などの一工夫をすることで、貴重なタンパク質を無駄にせずに済みますね(^^)

「え、ソイプロテインはどないなん!?」という声も聞こえてきそうですが、

ソイプロテイン(大豆プロテイン)に関しては製造過程で加熱処理されているので、トリプシンインヒビターの影響はありません(^^)

以上、トリプシンインヒビターについてでした。

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