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炭水化物について

スタッフブログをご覧頂きありがとうございます!
麻布十番店の齋藤です。

今回も食事について書きました(^^)

 

炭水化物は悪物なのか?

 

日本人にとって最大の食物繊維摂取源は米とパン。
最近は、糖質とほぼ同じに捉えられることもある炭水化物ですが、糖質を制限することで血糖値が上がりにくくなり、体重の減少効果も得やすいというダイエット方法が人気がある影響が強いです。

しかし、日本人の腸内環境を考えると、気を付けなくてはならない点もあります。その前に、まずは糖質制限がなぜここまで支持を得ているのかという点から糖質制限の背景を考えます。

血糖値を上げやすい糖質食品の代表といえば、砂糖ですね。
過去10年間に発表された計36の疫学研究を統合的に解析した報告では、砂糖入り飲料水の摂取量が増えると、メタボリックシンドローム、2型糖尿病、心臓病や脳卒中のリスクが高まるとしている。週に約700ml飲むだけでリスクが上がる疾患もありました。

約3850人の脳を画像診断装置MRIで検索したところ、1日あたり1杯未満しか甘味飲料を飲まない人と比較して、砂糖飲料の摂取量が多い人ほど脳全体の容積がより少なくなっていたという報告もある。

世界保健機関(WHO)が2015年に発表した、砂糖摂取に関するガイドラインでは、健康のためには砂糖の摂取は1日25g以内に抑えるのがいいとされています。これは、角砂糖7個分ほどです。

 

日本人にとって、炭水化物は主要な食物繊維の摂取源

 

実は、日本人の食物繊維源の1位は米、2位はパン類、3位がうどん・中華麺類となっています。
この結果が何を意味するかというと、それだけ量を多く摂る主食の果たす役割は大きいということです。なので、過剰な糖質制限を行うと、食物繊維の主要な摂取源を失う危険性があるということを忘れないようにしたいですね。

逆に言えば、主食で食物繊維量が豊富な穀物をとれば、食物繊維量は増やせます。つまり、白米の6倍量の食物繊維を含む玄米や、約20倍の量を含む大麦を混ぜて食べただけでも効率的に摂取できるということになります。

最後に現時点でオススメしたい炭水化物との付き合い方をまとめます!

・砂糖入り清涼飲料水など、吸収が早い糖類に気を付ける

・健康な人なら、穀物類は減らすのではなく精製された穀物からできるだけ精製されていない食物繊維を多く含む穀物へ変える

食物繊維を多く含む、茶色っぽい色の穀物に注目しましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回のブログでお会いしましょう!では、また👏

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