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#105 間違った腹筋で腰痛が助長する❗️❓


こんにちは!!

Dr.トレーニング恵比寿代官山店の石渡です!

 

 

今回は現場でよく相談される腰痛と腹筋についてお話しします!

 

読んでくださった方の為になればと思います!

 

腰痛予防の為に腹筋をしたが腰痛が酷くなった。。。。腰痛が緩和した!!

とお話を聞くことが多々あります。。なぜでしょう?

腰痛を助長してしまった方にお話を聞くと間違ったアプローチをしている方が多かったのです!

 

腹筋のトレーニングは色々ありますよね!

ただ、それらのトレーニングの効果の違いや、解剖学的にどの筋肉を主として働かせているのかなどは普段意識していないと思います。

超有名な二大腹筋トレーニング

まずは腹筋には大きく分けて2種類のやり方があります。

「クランチ」と「シットアップ」です。

意外と言葉だけでは分かづらいかと思います!

以下の図が2つのトレーニングです。

 

クランチ

 

 

シットアップ

 

違いはわかりますか??

非常に似ているエクササイズですが、実は異なる点が多々あるエクササイズなんです。

次に2つのトレーニングについて詳しく見ていきましょう!

クランチ

クランチは代表的な腹直筋のトレーニングでメインの動作は腰椎屈曲(腰を曲げる)です。

運動のポイントは、おへそを支点に腰椎(腰)を曲げて

上体は約30°(肩甲骨が地面から離れるくらい)まで上げることです。30°程度であれば腰椎屈曲運動なので

主働筋は腹直筋となり、骨盤後傾が促されます

腰を曲げる⇨腹直筋⇨骨盤後傾

という流れになります。

メリットとして

・腰への負担が少ない
・腹筋のみを意識しやすい
・初心者向け
・腰痛予防になる

非常に簡単に行うことができ、背骨のコントロールのトレーニングにも最適です!

シットアップ

シットアップは30°では動作を止めず、さらに股関節を曲げてを上体を起こします。

しかし!この動作ができている人は少なくほとんど最初から股関節屈曲のみで上体を起こします。

ここで腰痛の助長になってしまいます。

シットアップのメイン動作は股関節屈曲(股関節を曲げる)です。

股関節を屈曲し上体をほぼ床に対して90°まで上げます。こ主働筋は腸腰筋という筋肉になります。

 

股関節曲げる⇨腸腰筋⇨骨盤前傾

 

疲れると腹筋ではなく股関節が痛くなってきた経験はあるのではないでしょうか?

メリットとして、

・腹筋群の最大可動域で行える
・腹筋群だけでなく、股関節筋も一緒に鍛えられる
・クランチに比べると強度が高いので慣れてきた方向け

デメリットとしては、

・腰への負担が大きい
・腰痛患者はさらに悪化を促す可能性がある
・腹筋のみを鍛えることが難しい

 

このようにクランチとシットアップの2つトレーニングには、似ているようで動きが異なります。

 

腰痛の分類

腰痛には、大きく分類して2タイプ存在します。

① 屈曲型腰痛:前屈み時に痛み
② 伸展型腰痛:反った時に痛み

 

どちらのポジションで痛いか判断し腰痛への正しい腹筋種目を選択していきましょう!

つまり、腰痛の種類によってやってもらうトレーニングは異なるのです。

 

ずばり!!

🔴反って腰が痛い方は「クランチ」が有効

🔴前屈みで腰が痛い方は「シットアップ」が有効

 

安易にトレーニングするのではなく、解剖学的・運動学と知識のあるトレーナーへ相談してください!

普段何気なくやっているトレーニングも、細かく見ていくと、知らなかった事実がたくさん見つかることがあります!

 

それでは!!

 

■Dr.トレーニング恵比寿店

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