ピッチングフォームと肩障害について

こんにちは。

今回は、投球動作と肩障害について少しお話しさせて頂きます。

今回はトレーナーだけでなく、

コーチや監督などに読んで欲しいモノを翻訳しました。

ピッチングフォームと肩障害の関係として以下のモノがあげられます。

・肩関節外旋の最大ROMアングル

・肘関節伸展アングル

・肩関節外転アングル

・トランク(胴体)の側屈アングル

・上部胴体ローテーション

・ペルビック(骨盤)の傾き

この中で、ユースプレイヤーに多くみられる原因はどれか?

答えは、トランク(胴体)の側屈アングルです。

pitch

写真のように後ろに倒れながらピッチングをすると、

肩関節や肘関節にかかるプレッシャー(トルク)が著しく上がります。

さらに、このピッチングだと、

肩関節外旋の時に、

棘下筋、小円筋、三角筋後部も

かなりの筋出力が必要になってくると思います。

それによって代償運動が生じ、

これらの筋肉が拘縮し、

ペインスパズムサイクル(痛みと痙攣サイクル)が起き、

ROMが下がり、肩甲骨にかかる負担も大きくなると思われます。

もちろん腰部への負担も相当なものだと思われます。

この辺りまでくるとトレーナーや治療家の仕事になりますが、

ピッチングフォームの修正は、

コーチや監督の仕事なので、

我々は口出しできません。

なのでこのような知識を現場に

教えていくのも我々の仕事の1つかもしれませんね。

 

 

 

山口 元紀 Genki Yamaguchi

株式会社Dr. トレーニング 代表取締役
株式会社FUBIC 外部取締役

【一瞬ではなく一生モノの身体作り】

◆Dr.トレーニング
恵比寿 中目黒 自由が丘 麻布十番 目白 学芸大学 吉祥寺 池袋 銀座

◆Dr.トレーニング 銀座店
銀座 パーソナルトレーニングジムが2019年11月1日にOPEN!
銀座周辺でパーソナルトレーニングをご検討中の方は是非お問い合わせください

◆Dr.トレーニング スクール
実績NO1! パーソナルトレーナー養成スクール

◆お問い合わせ
パーソナルレッスン・スタジオレッスンのお問い合わせや講演・出版・取材のご依頼はこちら
https://drtraining.jp/blog/contact/

アメリカの大学院で準医療資格ATCを取得。そこで得たトレーニング知識スキルと、メジャーリーグでのトレーナー経験を元に「世界トップアスリートが受けているトレーニングを一般の方に」というコンセプトのもとパーソナルトレーニングジムを運営。

これまで、日本のプロアスリート(野球、競輪、ゴルフ、 サッカーなど)をはじめ、数多くの芸能人(オリコンチャート1位シンガー、 国民的美少女、モデル、司会者など)のパーソナルトレーニングを担当。医療関係の専門的な講演会も毎月行っている。

ジム経営の経験を活かしコンサルタントという立場で様々なパーソナルトレーニングジム・フィットネスクラブの経営アドバイスを行う。経営者的な視点とトレーナー知識を組み合わせ、専門的なコンサルティングを行う。

【活動内容】
Dr.ストレッチ 技術監修
ミスワールドジャパン公式トレーナ
ミセスクイーン公式トレーナー
海外研修(アメリカやスペインのプロスポーツチーム帯同)

【資格】
NATA-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会認定トレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration
IASTM Smart Tools
Neurokinetic Therapist L1
SFMA L1 L2
Bare Foot Specialist
保健体育科教員免許