意識して欲しい腹筋の鍛え方

こんにちは。

今回は、アスレティックトレーナーというよりも

パーソナルトレーナー向けのモノを翻訳したいと思います。

ツイスト(ひねり)クランチをする時、

どこに意識をおくか!?

たぶん95%以上のトレーナーさんは、

お腹とか脇腹と答えると思います。

本当に意識して欲しい場所は、

《肋骨》です。

もっと詳かく言えば、

第5〜12肋骨外側部です。

外腹斜筋と内腹斜筋の起始&停止を考えれば、

自ずと答えが分かると思います。

例えば、左回旋のツイストクランチをする場合、

主に左内腹斜筋と右外腹斜筋を使います。

この時に、腹筋だけを意識させると、

左内腹斜筋のみ意識させることになり、

右外腹斜筋を意識させることができません。

左回旋を効率良くしたい場合は、

左コア(内腹斜筋)と右肋骨(外腹斜筋)を

意識させないと、効率的な筋出力が生まれません。

特にアスリートでパフォーマンスアップを望むのであれば、

どこに意識をおかせるかによってだいぶパフォーマンスは、

変わってくるように思います。

パーソナルトレーナーとして、

如何にその人の動きをみれるか、

それがパーソナルトレーナーの醍醐味とも言えると

思いますので、意識させる部位をもっと明確にしてみても、

良いかもしれませんね。

 

山口 元紀 Genki Yamaguchi

株式会社Dr. トレーニング 代表取締役
株式会社FUBIC 外部取締役

【一瞬ではなく一生モノの身体作り】

◆Dr.トレーニング
恵比寿 中目黒 自由が丘 麻布十番 目白 学芸大学

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本物の知識スキルを学ぶトレーナー養成スクール

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アメリカの大学院で準医療資格ATCを取得。そこで得たトレーニング知識スキルと、メジャーリーグでのトレーナー経験を元に「世界トップアスリートが受けているトレーニングを一般の方に」というコンセプトのもとパーソナルトレーニングジムを運営。

これまで、日本のプロアスリート(野球、競輪、ゴルフ、 サッカーなど)をはじめ、数多くの芸能人(オリコンチャート1位シンガー、 国民的美少女、モデル、司会者など)のパーソナルトレーニングを担当。医療関係の専門的な講演会も毎月行っている。

ジム経営の経験を活かしコンサルタントという立場で様々なパーソナルトレーニングジム・フィットネスクラブの経営アドバイスを行う。経営者的な視点とトレーナー知識を組み合わせ、専門的なコンサルティングを行う。

【活動内容】
Dr.ストレッチ 技術監修
ミスワールドジャパン公式トレーナ
ミセスクイーン公式トレーナー
海外研修(アメリカやスペインのプロスポーツチーム帯同)

【資格】
NATA-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会認定トレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
PRI Myokinematic Restoration
PRI Pelvis Restoration
IASTM Smart Tools
Neurokinetic Therapist L1
SFMA L1 L2
Bare Foot Specialist
保健体育科教員免許