• Topic 01

    圧倒的に充実した研修制度で、
    成長をサポート

    Dr.トレーニングで働くことの魅力は研修制度です。日本のこの業界の中ではダントツで充実していると思います。応募者がDr.トレーニングを選ぶ理由で1番多いのが、この研修制度です。教えられるだけの知識とスキルを持った人材がまだいないため、トレーニング業界では研修文化がまだ浸透していません。Dr.トレーニングは、メディカルパーソナルジムの先駆者的な存在として、クオリティの高いトレーニングの提供に命をかけています。講師ができるレベルの人材も社内で育てています。また、キャストには、トレーナーとしてはもちろん、社会人としても人としても成長を続けてほしいので、マインド研修やマネジメント研修なども実施しています。月一回は必ず僕からの発言の場を通して、会社の理念を再度伝えたり、人生論をシェアしたりしています。アツくなりすぎて時間を忘れることもしばしばですが。(笑)

  • Topic 02

    1年目で店長就任も
    目指せる

    Dr.トレーニングにはキャリアアップの道がいくつもあります。トレーナーとして現場でお客さんをサポートするだけでなく、講師はもちろん、内部で人事やマネージメントを担当したり、PRを担当したり。つまり、社内でジョブチェンジが可能です。やりたいことがあれば手を挙げてもらい、その人次第でなんでも実現できる環境です。ちなみに、店長も立候補制です。たとえ入社1年目でも、みんなの前でプレゼンをしてもらい、認められれば店長でになれます。また、「実力主義」の給与体系ですので、年齢も学歴も関係なく、数字で結果を出ぜば給与に反映されます。透明性の高さにも自信があり、エコひいきは一切ありません。成長したい人にとって、Dr.トレーニングは理想の環境だと思っています。優秀なキャストが集まる理由の一つでもあると自負しています。

  • Topic 03

    世界最先端の
    技術を学べる

    外部講師を招いての研修や海外研修などを通じて、世界基準のトレーニングを学ぶことができる点もDr.トレーニングで働く理由の一つになると思っています。特にパーソナルトレーニング事業であるDr.トレーニングでは、メディカルパーソナルジムという自負から、海外文献の情報と現場での臨床経験を軸とした知識・技術のアップデートは開業当初から欠かしていません。お客さまのための「一瞬ではなく、一生モノの身体づくり。」を実現するために、常に最新の情報をインプットしそれをアウトプットしています。年に数回の海外視察をしているんですが、スペインのプロサッカーチームに短期同行し、実際にプロアスリートに触れてもらいます。これは、なによりも勝る経験になると思いますよ。ヨーロッパのトレーナーと意見交換もすることで、日本とは異なった治療方法やトレーニング方法などを吸収できます。

  • Topic 04

    一つの強み、
    無限の可能性。

    Dr.トレーニングではチャレンジを続けながら、トレーナーとして、人として、「何者かになりたい人」を積極的に採用しています。「トレーナー経験がないから・・・」とか気にする方がいますが、そんなものは後からつければいいんです。研修制度もあるし、世界最先端の技術も身につきますから、安心してください。ただし、僕たちの船に乗る時のドレスコードは「覚悟と情熱」です。Dr.トレーニングは、世界に向かって全速力で突っ走っているので、覚悟を決めて乗ってほしいです。どんなことでもいいです。なにか一つでも得意なことがある人をお待ちしています。自分の中で「これは負けない」と言えるものがあれば、それが自信になり芯となり、ブレない覚悟と情熱の拠り所となると信じているからです。Dr.トレーニングは、トレーニング文化を広めて、世界の未来を変えたいと思っています。一人でゴールに着いても面白くないですから、 理念に共感してくれるみなさんと一緒に進んで行けたら最高に楽しいと思っています。

  • 山口元紀

    CEO山口元紀Genki Yamaguchi

    2014年に「Dr.トレーニング」を設立。「一瞬ではなく、一生モノの身体づくり。」を提供する為に「Dr.トレーニング恵比寿店」を起点に都内を中心に展開中(2024年4月現在28店舗)。同社はセミパーソルジム、トレーナー育成スクール、サプリメント事業にも進出。独自の社員研修や実力主義の昇給制度がトレーナー業界の枠を超え、全国から求職者が集まっている。逆境を好み、理念を共有する仲間とともに、世界への挑戦に向けて邁進している。
    群馬県高崎市出身。小学2年生から野球に没頭し、プロを目指すが、高校3年生の夏に夢が破れる。その後、一転して猛勉強し、成績を向上させ、第一志望の日本大学(文理学部体育学科)に合格。大学では準硬式野球部に入り、日本一に輝く。また、好奇心から歌舞伎町のホストになり、新人賞を獲得するも体調を崩し、「自分と人を健康にする」ことを決意。卒業後、「世界一のトレーナーになる」という目標を掲げ、アメリカに渡り、テキサス工科大学院(健康科学センター・アスレティックトレーニング学科)で修士号を取得。トレーナーとしてメジャーリーグ3球団で経験を積んだ。