社内イベント：ドクフェス２回目

先日は、社内イベントでした

ドクタートレーニング　フェスティバル

略して「ドクフェス」

１年で１番感情が動く日

今回も

笑いあり

涙あり

感情の起伏が激しかったな〜

今回で２回目

スタッフから「クオリティあがりましたね」と言われ嬉しかった

会社にとって節目となるイベント

やっぱり区切りって大事だなと改めて感じた

「表彰されることを目標に１年間頑張りました」

「あの壇上に登るのを夢みて頑張ってきました」

「お客さんに１番とったと報告したくて」

「みんなと会えるのが嬉しくて」

色々な声が聞こえてきた

人ってやっぱり目標がないと頑張れないものなんだな

目標は常に意識して動いた方が良い

車で例えるとナビみたいな役割だから

どれくらいのスピードで？どれくらいの時間で？

定量的に表せるものは、限りなく定量的に表した方がシンプルに走りやすい

そして目標は

個人とチームでそれぞれあった方が良い

個人の目標だけだと自己完結してしまい周りへの影響力が希薄になる

達成感も自己完結してしまうし

最後のもうひと頑張りが弱くなる

今回、壇上に上がった店舗は個人の目標ではなく

店舗全体で店の数字を徹底的に追いかけた店舗がトップ３だった

明確に「結果」として差が出た

個人個人が頑張っても

それはただ同じ場所に集まっている「集合体」に過ぎない

共通の目標を立てて向かう方向性を一致させてはじめて「チーム：組織」となる

今回、壇上に上がれた店舗とそうでない店舗はその違いだけだった

それが雲泥の差を生んだ結果となった

俺自身も学びが多かったドクフェス

ここからは、自慢させてください　笑

こんな会社あるだろうか？

新卒が新人賞を取って胴上げする店舗スタッフ

店長賞１位とれて漢 泣きするスタッフ

MVPの遠藤くん

感情爆発で喜ぶスタッフ

みんな良い笑顔だな〜

１番会社をやってて良かったと思う瞬間

これがないと会社をやる意義が俺はもてない

綺麗事ではなく本当にそう思う

ぶっちゃけ１人で働いた方が全然楽だが・・・

俺が知りたいのは楽な道のりではなく

険しい道のりの歩き方

みんなと働くから面倒臭いし手間がかかる

ただそれが会社ってもんだし

それがあるから人生にストーリーが生まれる

人生において登場人物は多い方がいい

みんながそれぞれの人生に影響して面白いストーリーが生まれる

今になってそれが肌感覚でわかる

それをわからせてくれたスタッフに大感謝

改めて、こんなに誇れるスタッフがいて

幸せな僕です

どこの会社にも負けないって自信をもって言えます

こいつらとならどんな困難も乗り切れる

面と向かって言うのは恥ずかしいのでブログで言いましたw

さて７期目ももうスタートしています

切り替えてここからイケイケガンガンで突っ走ります

全てのパーソナルトレーナーにこの会社で働きたいって思われる企業にしていきます

エナジ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！

P.S

MVPの動画はこちらをご覧ください＾＾

サプライズで司会役の遠藤がMVPという

うちが５年間で離職率０という実績

この動画をみれば少しわかるかもしれないです

ぜひ＾＾

https://www.youtube.com/watch?v=1iR4Gvx0JfQ&feature=youtu.be