小円筋と棘下筋が肩甲上腕関節(GHJ)に与える影響

みなさん、こんにちは。

Dr.トレーニングの山口元紀です。

地元「群馬県高崎」のトータルボディケア施設、

「ベストパフォーマンスジム×鍼灸整骨院 in 高崎ペガサス」

も無事プレオープンを迎える事ができホッとしています。

それについては、改めてブログに書きたいと思います。

 

shoulder-anatomy

今回は、GHJ(肩甲上腕関節)の外旋筋が与える関節の安定性について簡単にお話しさせて頂きます。

アメリカ大学院の資料を何気なく読んでいた時に見つけた1つです。

以前に鳥口突起に痛みが認められる場合は、

インピンジメントシンドロームの前兆というお話しをしましたが、

それに関連したお話しです。

上記の症状はいわゆる「SICK scapular」という症状の1つですが、

もともとGHJにLaxity(緩さ)がある中で、

棘下筋と小円筋が疲労によりうまく機能しなくなるとどうなるか・・・!?

上腕骨頭が前方にTranslation(移動)してしまいます(AROMの時です)。

そして結合組織などや他の筋肉に過度に負荷がかかり、

それが続くと炎症が起こります。

そして炎症が起こると痛みが発症します。

痛みがでると筋痙攣が起きます(ペイン&スパズムサイクルと呼ばれている現象)。

要するに、疲れている棘下筋と小円筋が更に機能しなくなります。

それが、更なる上腕骨頭のTranslation(移動)を引き起こします。

それにより諸症状が悪化してしまい、最悪は手術というケースに陥ります。

特にGHJ外旋筋は疲労しやすいので、普段からトレーニングで鍛えたり、

ケアしなくてはダメということですね。

「継続したトータルケア」をして

「怪我をしない身体作り」を心掛けたいですね。

 

 

山口 元紀 Genki Yamaguchi

株式会社Dr. トレーニング 代表取締役

【一瞬ではなく一生モノの身体作り】

◆Dr.トレーニング|東京19店舗、大阪3店舗
恵比寿/恵比寿プライベート/中目黒/自由が丘/麻布十番/目白/学芸大学/吉祥寺/池袋/奥沢/銀座/下北沢/三軒茶屋/代々木/田園調布/広尾/青山/梅田/心斎橋/渋谷/六本木/難波

◆トレーニングボックス
恵比寿・北花田のセミパーソナルトレーニングジム

◆Dr.トレーニング スクール
東京・大阪のパーソナルトレーナー養成スクール

◆Dr.トレーニング プラス
業界初!腸内環境に特化したプロテイン他、発売中

帰国後は日本のプロアスリートや芸能人のパーソナルトレーニングを担当。
海外遠征(スペインやアメリカのトップチーム)も毎年行っている。

現在は、経営者とトレーナーの観点を組み合わせ、専門的なコンサルティングを行う。
全店舗で利益100万以上を達成し、店舗稼働率80%以上、新店舗も全て3ヶ月以内で黒字という実績を誇る。
10種類以上の研修を社内に組み込んで、スタッフの成長を軸とした独自の制度を確立している。
離職が多いジム業界で5年間、離職0という実績がある。

【活動内容】
Dr.ストレッチ 技術監修
ミスコン公式トレーナー
海外研修(アメリカやスペインのプロスポーツチーム帯同)
etc...

【職歴(インターン含む)】
Boston Red Sox
Tampa Bay Rays
KC Royals

【学歴】
日本大学文理学部体育学科(学士号)
Texas Tech University Health Sciences Center Athletic Training(修士号)

【資格】
BOC-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会認定トレーナー)
NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
etc...

【メディア】
テレビ東京 [WBS]ワールドビジネスサテライト
TBS ゴゴスマ
フジテレビ とくダネ!
LEON
OCEANS
etc...

【講演実績】
船井総研
GAP
RED BULL
Perform Better Japan
関西大学
順天堂大学
etc...

【SNS】
◆Instagram
◆Twitter
◆Youtube