Dr.トレーニングへ医師が通うワケ(小倉様) パーソナルジム・パーソナルトレーニングならDr.トレーニング
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Dr.トレーニングに
医師が通うワケ

メディカルパーソナルジムとして都内を中心に
20店舗展開をしているDr.トレーニングへは
約50名の医師の方が
身体のメンテナンスで通われております。
ぜひその理由をご一読ください。

DOCTOR INTRODUCTION
先生のご紹介

内科医 小倉 誠  先生 内科医 小倉 誠  先生 DOCTOR

内科医
小倉 誠 先生
MAKOTO OGURA

MAKOTO OGURA
1985年
東京慈恵会医科大学卒業、聖路加国際病院にて研修
1988年〜
慈恵医大 腎臓・高血圧内科勤務
1998年~2019年
慈恵医大附属柏病院 腎臓・高血圧内科診療部長・准教授・副院長
2020年9月
竹芝水辺のクリニック開業

REASON
Dr.トレーニングに通う
ことになった背景について

クタートレーニングに
通うことになった背景について

クタートレーニングに
通うことになった背景について

私は今61歳なのですが、もともとトレーニングをしていた経験はほとんどありませんでした。
というのも2年前くらいになりますが、その頃は大きな病院に勤めておりまして、連日仕事漬けの日々であったこともあり、全く運動ができていなかったのです。次のキャリアを考えて、2019年3月に早期退職したのですが、それをきっかけに運動習慣をつけていきたいと言う想いからトレーニングを始めようと思ったのです。当時は全く運動していなかったこともあり体重も重く、次の仕事を初めるまでの1年ぐらいは体の調子を整えようと思っていました。当時86キロあった体重を落としていきたいと言うダイエットの決意と、それに付随して、 しばらくまともに体を動かしていなかったのを機能的にしていきたいと言うところから、そんな要望に沿ったジムがないかと探し始めました。

INTERVIEW 01

多くのジムがある中で、
ドクタートレーニングを選んで
頂いた理由は何でしょうか?

多くのジムがある中で、ドクタートレーニング
を選んで頂いた理由は何でしょうか?

まず、ジム探しの際に通常のフィットネスジムとパーソナルジムに分かれると思うので、その選択からになります。
私は以前フィットネスジムの会員であった経験があるのですが、「時間がない」ことを言い訳に次第に行く頻度が少なくなり、結果的にやめてしまっていました。
今回は当時と違い時間があるのだから、言い訳のきかないパーソナルにしてみようと思い、1つ目の選択肢としてはパーソナルを選びました。 多くのパーソナルジムは2ヶ月で◯◯円など、パッケージ化され、割高なイメージがあったのですが、「ドクタートレーニング」を見つけ、ここは違うのかな?という印象を受けました。 なぜなら、ドクタートレーニングの場合は1回でいくらと言う形式をとっている、「都度払い制度」だったので、1回1回のトレーニングを大事にしている感覚なのかなと思いました。 システム的にも、それであれば通いやすいなと言うところからドクタートレーニングへ行ってみようと思ったのがきっかけです。

INTERVIEW 02

クタートレーニングへ通う
前に困っていたことや、
悩んでいたことは何でしょうか?

クタートレーニングへ通う前に困っていたことや、
悩んでいたことは何でしょうか?

ドクタートレーニングへ来る以前は、体重がどんどんと増えていました。
食生活が不規則で、夕飯をとる時間が遅かったり、お酒を飲んだり、当時は外食なども多々ありました。
おまけに運動も全然していないような状態だったので、加齢により代謝も落ちるし、太るし、そこは悩みの種でした。 また、ぎっくり腰を2・3ヶ月に一回は起こしていたのです。
今、思えばそれも悩みの1つでした…
掃除機をかける時など、何気ないことで腰痛を発症したりして、明らかに筋力が落ちているなと実感していました。
私は医師ですが、さすがにまずいなと…。 ここは1回しっかり立ち直さないと!と言う想いですね。 さらに過去を振り返ると学生時代はバレーボールの競技をしていました。
スポーツする事は決して嫌いではないなかったので、トレーニングをやり始めて体を動かすことの楽しさを思い出し、あの頃の体にまた近づきたい。
そういった想いもトレーニングのモチベーションにつながっていったのかもしれません。

INTERVIEW 03

際にドクタートレーニングを
利用してみて、
印象はいかがでしたか?

際にドクタートレーニングを利用してみて、
印象はいかがでしたか?

トレーニングを始めて、最初の頃、半年位は時間に余裕もあったこともあり、週2で来ていました。
最初に担当していただいた斉藤トレーナーにはとても丁寧に教えていただき、いろいろと学ばせていただきました。
細かい気遣いがあり、 「私が何をしたいのか?」「どうなりたいのか?」
ということを詳しく聞いていただき、 目標を達成するのに合わせたプログラムを組んでいただけたので満足感がありました。 どのトレーナーさんにも言えることですが、マシンでガンガンやると言うよりも、体を機能的にするためのトレーニングも多く、決して飽きないような工夫がされているなと感じました。
バリエーションが豊富で、楽しく毎日トレーニングに来させていただいています。
今の担当である増田トレーナーからも勉強会でやったことなどを話ししていただけるのですが、そういった勉強熱心な姿勢も魅力的に感じました。 私の1つの課題であった、「ぎっくり腰」といったところに関しても、決してアバウトではなく理論的に理屈や原因を教えていただくことができ、わかりやすく説明をしていただけるのはさすがだなと思いました。 担当の方以外のトレーナーさんに関しても、しっかりと挨拶していただけるし、お見送りも大きな声でしていただけるので、教育がきちんとされているんだなと言う印象です。 あまり大きい声でお見送りされると、少し恥ずかしい場面もあるのですが…

INTERVIEW 04

動のエピソードなどあれば
教えていただけますか?

動のエピソードなどあれば
教えていただけますか?

そうですね、本当に皆さん親しみやすく、こちらの要望を引き出していただけます。
ドクタートレーニングに通ったことで、今まで動作習得が困難だったスプリットスクワットを習得できるようになったのは嬉しかったですね。 一番の感動は、「ぎっくり腰」も今や一切なくなりましたし、体重を落とすことに成功したことです。
当たり前と思われる方もいるかもしれませんが、当事者にとっては感動ですね。 日常生活での腹横筋など体幹部の使い方なども教えていただき、腰痛の怖さは一切なくなりました。
今では仕事を始めてトレーニングへ通うのは週一回になりましたけれども、 すっかり私の中で運動は習慣化されていて、トレーニングすることが癖になっています。
可能な限りこれを維持したいと思います。

INTERVIEW 05

後の取り組みについて

後の取り組みについて

私は医師と言う立場であるからこそ、ドクタートレーニングに来て感じることがあります。
我々は、患者さんとは1対1で向き合い、質問に答えたり、診察したり、生活指導を行ったりします。
そこで信頼関係が生まれ、それが健康的な生活を送るためのモチベーションにつながります。
トレーニングを継続するにしてもそういった関係性はすごく大事だなと思っていますが、Dr. トレーニングのトレーナーさんは、その意味においてもコミュニケーション能力が高いと思います。 現代においては、生活習慣病の患者さんは増え続けています。
その改善のために食事のみならず、運動をお勧めするのですが、私たちはトレーニングのプロではないのでどんな運動をしたらいいのか、メニューなどを処方することができません。
また、高齢者のサルコペニアやフレイル防止のためにも、運動療法は必要ですが、適切な運動の指導は難しいです。
医療現場で活動できるトレーナーさんがいてくれると、もっと患者さんにとって、良い運動処方ができるのにといつも思っています。 「Exercise is Medicine」と言う言葉があるように、患者さんに運動しなさいと言う指導だけではなくて、きちんとしたプログラムを処方箋として作ってあげられるような社会が実現し、それが当たり前になる世の中ができたら嬉しいなと思ってます。

INTERVIEW 06