医師からの声•口コミ:三原 誠先生
REVIEW
ス ペ シ ャ ル イ ン タ ビ ュ ー ス ペ シ ャ ル イ ン タ ビ ュ ー
SPECIAL INTERVIEW
SPECIAL INTERVIEW
Dr.トレーニングに医師が通うワケ
Dr.トレーニングに
医師が通うワケ
メディカルパーソナルジムとして、関東・関西・九州を中心に30店舗以上展開をしている
Dr.トレーニングへは多くの医師の方が身体のメンテナンスで通われております。
ぜひその理由をご一読ください。
メディカルパーソナルジムとして、
関東・関西・九州を中心に30店舗以上展開を
しているDr.トレーニングへは多くの医師の方が
身体のメンテナンスで通われております。
ぜひその理由をご一読ください。

むくみクリニック(東京都渋谷区代々木)
三原 誠 先生
-
福岡大学医学部卒業後、虎の門病院や東京大学形成外科などで研鑽を積み、Harvard大学・Columbia大学でも研究・臨床経験を重ねる。
福岡大学医学部卒業後、虎の門病院や東京大学形成外科などで研鑽を積み、Harvard大学・Columbia大学でも研究・臨床経験を重ねる。
-
済生会川口総合病院でリンパ外科・再建外科を開設、JR東京総合病院を経て、2018年よりむくみクリニックで日帰り手術を開始。
済生会川口総合病院でリンパ外科・再建外科を開設、JR東京総合病院を経て、2018年よりむくみクリニックで日帰り手術を開始。
-
現在は院長として年間300〜400肢のリンパ管静脈吻合術を行う。
現在は院長として年間300〜400肢のリンパ管静脈吻合術を行う。
REASON
Dr.トレーニングに通うことになった背景について Dr.トレーニングに 通うことになった背景について


Dr.トレーニングに通うことになった背景について
Dr.トレーニングに通うことになった背景について
はい。日頃の運動不足から始まりました。年に2回ほどぎっくり腰を起こしていて、そのたびに整骨院に通っていたんです。でも結局はトレーニング不足だと思い、調べていくうちにこちらに通うことにしました。
ぎっくり腰でのお仕事への影響について
ぎっくり腰でのお仕事への影響について
ぎっくり腰になると動きがおかしくなってしまいますし、周りから「大丈夫なのか」と思われるのも嫌でした。職業柄、私は患者さんに運動指導もしています。「運動した方がいいですよ」と伝えている立場なので、自分もやらなければという意識がありました。
担当されている患者さんについて
担当されている患者さんについて
主に乳がんや子宮がんといった婦人科系のがん患者さんです。がん治療によって浮腫が出る方も多いですね。以前は「治療後は安静に」という指導が一般的でしたが、今はエビデンスとして「運動してアクティブに過ごした方が精神的にも安定し、再発予防にもつながる」とわかっています。ですから、我々も積極的に運動を勧めています。
Dr.トレーニングを選んだ決め手について
Dr.トレーニングを選んだ決め手について
開業して仕事が朝9時半から始まるのですが、その前にパーソナルトレーニングを受けられる場所を探していました。調べてみると、時間的に通えるのはここしかなく、しかも場所も近かったので決めました。
通う前に感じていた体の悩みはありましたか。
通う前に感じていた体の悩みはありましたか。
体重コントロールですね。少しずつ肥満傾向になっていて、糖尿病など生活習慣病につながるのではと心配でした。東京マラソンに挑戦したこともあるのですが、途中でリタイアした経験もあり、体重を落として膝の痛みをなくし、完走することを目標にしていました。
REVIEW
実際にドクタートレーニングを利用した感想について 実際にドクタートレーニングを 利用した感想について


実際に通って得られた成果について
実際に通って得られた成果について
まず大きいのは、ぎっくり腰を起こさなくなったことです。そのおかげでランニングや日常的な運動が安定して続けられるようになりました。結果的にマラソンも安定して完走できています。
トレーナーの印象や対応について
トレーナーの印象や対応について
コミュニケーションを重視してくださいます。毎回「どうなりたいですか?」と聞いてくれ、具体的なプログラムを組んでくれるのがありがたいです。自分だけでは甘えが出ますが、トレーナーが伴走してくれることで壁を越えられると感じています。
Dr.トレーニングに通って感じる特徴について
Dr.トレーニングに通って感じる特徴について
自分の体力に合わせてステップアップできる点です。他のジムでは決められたプログラムを一律に受けるだけでしたが、ここでは「先週70kgのスクワットができたから今週は75kgを目指そう」というように、数値で具体的に設定してくれます。徐々に良くなっている実感が持てるのは大きな違いです。
印象的なエピソードについて
印象的なエピソードについて
最初のヒアリングがとても丁寧だったことです。体重や体脂肪率の話だけではなく、ゴール設定をしっかり確認し、そのためにどう進めるかを一緒に考えてくれました。これはとても印象的でした。


医師としての立場から、トレーニングの中で医学的な視点を感じた部分について
医師としての立場から、トレーニングの中で医学的な視点を感じた部分について
解剖学的な説明をしていただけるのがとても良いですね。筋肉や関節の名前を聞き、自分で文献を調べて確認することもあります。理解が深まり、患者さんへの指導にも役立っています。
これから取り組んでいきたいことはありますか。
これから取り組んでいきたいことはありますか。
大きな目標は「現役医師を50年続ける」ことです。そのために足腰をしっかり鍛え、バランスや神経系も整えたい。まさに人生そのものを長期的なマラソンと捉えて体づくりを続けています。


これから通う方へのメッセージ
これから通う方へのメッセージ
腰痛や膝痛の原因の多くは運動不足です。
整形外科では「安静に」と言われがちですが、それでは改善しません。プロのサポートを受けながら運動を続ければ、痛みのない生活を取り戻せます。
Dr.トレーニングは、そのために最適な場だと思います。