2019.06.18
パーソナルトレーニングで綺麗なシルエットを作ろう〜第２弾〜
目次
こんにちは‼️
中目黒店、店長の佐藤 永です(^ ^)
今回のブログ内容は、ボディメイク企画第２弾‼️
「後ろ姿で語れる屈強な背中の広がり・くびれ作りには欠かせないトレーニング」についてです🙈✨
・この時期は夏にかけて、お腹周りをなんとかしたい‼️
・S字ラインを作りたい‼️
なんて思ってる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか？😏😏
服を着ててもくびれがわかるシルエット、肌を見せても恥ずかしくない身体を作り上げるのに必要な部位は、「広背筋」です‼️
（脇からお尻にかけての緑色の部分です）
広背筋は付着している部位がたくさんあるため、全てにアプローチをかけることで全体の筋力UPもされて、ダイエット効果が絶大です‼️
①下位第６,7胸椎から第５腰椎にかけての棘突起
②正中仙骨稜
③腸骨稜の後方
④肩甲骨下角,第９～１２肋骨
そして全ての繊維は、上腕骨小結節稜に集結します💡
パーソナルトレーナー佐藤のおすすめ広背筋エクササイズ
・チンニング（懸垂）
広背筋、上腕二頭筋、三角筋を鍛えられる王道トレーニング、チンニング（懸垂）は、最強の自重トレーニングとも称されるほど、ご自身の体重負荷だけで効果的に鍛えることができるトレーニングになります🏋️♀️✨
正しい動かし方に関しては賛否両論ある種目です。
しかし、ボディメイク観点からのコツを申し上げますと、
・チーティング（反動）を行わない
・肩甲骨を引き寄せるように持ち上げる
・顔は前orやや上を向く
上記が注意点になります‼️
・ダンベルワンハンドローイング
広背筋、三角筋後部、僧帽筋を鍛えられるトレーニングで、片手で引き寄せる種目なので肩甲骨の取り込みをより意識しやすく、広背筋にダイレクトに刺激を入れることができる一押しメニューになります🏋️♀️✨
・身体を左右に傾けない
・ダンベルを持ち上げる時、下ろす時にメリハリをつける
・正しく行うために、軽めの重量からスタートする
上記が注意点になります‼️
・ラットプルダウン
ラットプルダウン はどこのジムにも置いてある、代表的な広背筋専用トレーニングマシンです😊💥
懸垂ができない方や、トレーニング初心者でもできるマシンなので、負荷設定も容易で段階的に強度を上げやすい種目になります🏋️♀️✨
・バーを下げる際、肩をすくめずに脇を締めるイメージで引き下ろす
・腕で引くほどの重量では行わない
・反り腰になりすぎない
上記が注意点になります‼️
身体の後面に位置する広背筋。
どうしても動いてるかどうかが不透明な部位ではあります…
そんな不安な思いをしている方、朗報です‼️‼️‼️
ボディメイクのプロでもある私、佐藤が理想の逆三角形ボディを提供いたします💪💪💪
その人に合わせた重量、回数、ポジション、テクニック…
あらゆる技術を、来てくださるお客様全員に習得させ、自分史上最高のボディを導いて差し上げます😆💫
このブログを呼んで気になった方は是非、中目黒店にお問い合わせください🏋️♀️💪✨
また次回のブログでお会いしましょう⭐️
■Dr.トレーニング中目黒店
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