2026.09.22
監修者: 代表取締役 山口 元紀
パーソナルジムの食事指導はめんどくさい?メリットや指導内容、ジム選びのポイント
目次
パーソナルジムの食事指導というと、非常に厳しい内容を想像される方も多いのではないでしょうか。
食事指導が「めんどくさい」と感じる場合でも、毎食の報告が必須とは限りません。トレーニング時だけ相談する形式や、報告頻度を調整できるジムを選べば、負担を抑えながら食事管理のサポートを受けられます。
しかし、僕をご指名いただいているお客様は数年継続されている方ばかりなのですが、多くの方が「食事制限が厳しすぎず、通いやすいから長く続けられる」とおっしゃっています。
つまり、すべてのパーソナルジムの食事指導が厳しいものというわけではないのです。
といっても、具体的にどのような指導があるのかわからず、不安を感じる方もいるでしょう。そこで今回は、パーソナルジムの食事指導について詳しく解説します。
パーソナルジムの食事指導のスタイルはさまざま
パーソナルジムの食事指導は、大きく「毎食細かく指導を受けるタイプ」と「トレーニング時に指導を受けるタイプ」に分かれます。食事報告の手間が気になる方は、報告頻度が少ないタイプを選ぶと続けやすいです。
パーソナルトレーニングジムの食事指導のスタイルは、主に下記の2つに分かれます。
- 毎食細かく指導を受けるジム
- トレーニング時に指導されるジム
1つずつメリット・デメリットを解説しますので、ご自分に合うものを選びましょう!
毎食細かく指導を受けるジム
大手のパーソナルジムに多いスタイルで、毎食や困ったときにラインや専用のチャットで細かく指導を受けられます。
毎食の内容をこまめに振り返れるため、目標に合わせて食事を調整しやすく、食事の知識を身に付けやすいというメリットがあります。
またジムによっては毎食の食事報告を課せられる影響で、「自分に厳しい生活」ができるのも事実です。
「トレーニング1回あたりの単価が高くなりやすい」というデメリットがあります。充実した食事指導や毎回のアドバイスなどサポートが手厚いため、コースの値段が高いことが多いのです。
また、コース終了後に自己管理できずリバウンドする方も多いので、コース期間中に自分で食事を管理する習慣をつけておくことを強くおすすめします!
トレーニング時に指導されるジム
パーソナルトレーニング時に食事指導されるタイプのパーソナルジムでは、トレーニング中や前後に、例えば次のような会話をして食事指導を受けます。
お客様:先週はこの食事だったんですが、どうですか?
トレーナー:それは良いですね! 更に良くするには◯◯を食べると身体に良いですよ。
もしくは毎食チャットなどで食事内容を報告し、パーソナルジムへ行ったときにまとめて食事指導を受ける場合もあります。
このタイプでは、毎食の個別対応を行うタイプと比べて食事指導のサポート範囲や料金体系が異なる場合があります。
また、トレーナーからアドバイスをもらえるとはいえ、自主的に学ぶ必要があるため知識が身に付きやすく、コース終了後も体重や体型を維持しやすいというメリットもあります。
一方で、食事に対して意識する頻度が毎食細かく指導をもらうジムに比べて少ないので、途中でモチベーションが下がりやすいというデメリットがあります。
パーソナルトレーニング時にトレーナーとしっかり相談し、目標を明確に決めておくことが大切です!
パーソナルジムで食事指導をやってもらうメリットとは?

「食事管理は自分でやろうと思えばできるのに、パーソナルジムで食事指導をしてもらう意味はあるのか?」と思う方もいるかもしれません。
そこで、パーソナルジムで行う食事指導のメリットを紹介します。
しっかり栄養素を摂取できる
自力で食事管理をしている方のなかには、食事に関する正しい知識がないまま、ただ単にカロリーや糖質、脂質などを制限しているだけの方も少なくありません。身体に必要なエネルギーや栄養素が不足すると、体調やトレーニングのパフォーマンスに影響することがあります。
パーソナルジムであれば、食事に関する専門知識をもったトレーナーが指導するため、余分なカロリーや糖質、脂質を抑えつつ必要な栄養素をしっかり摂取できます。
目標に合わせて食事を調整しやすい
パーソナルジムで食事指導を受けると、日々の食事内容についてアドバイスを受けられるため、目標に合わせて食事内容を調整しやすくなります。
特に「〇ヶ月後までに痩せたい」といった具体的な目標が決まっている場合は、トレーナーと相談しながら食事と運動の計画を立てやすい点がメリットです。
自分のライフスタイルに合った食生活がわかる
食事回数や時間帯はライフスタイルによって異なります。「仕事が忙しくて同じ時間に食事が取れない」「朝からしっかり食べられない」などの場合でも、無理なく続けられる食事の取り方を考えることが大切です。
パーソナルジムであれば、こうしたライフスタイルや好みを考慮した上で食事指導をしてもらえるため、無理なく続けられます。
モチベーションアップにつながる
これまで続けてきた食生活を変えるのは、大きなストレスを感じやすいものです。自力で食事管理を始めてみたものの、すぐにやめてしまったり我慢の限界がきてやけ食いしてしまったり、という経験がある方もいるのではないでしょうか。
パーソナルジムでは、トレーナーが食事指導とともにメンタル面のサポートも行います。さらにどうしてもうまく管理できない場合の解決方法なども教えてもらえるので、1人で食事管理を続けるよりもモチベーションを維持しやすくなります。
停滞期や悩みがあるときに相談できる
食事管理を続けていると「停滞期に入ってなかなか痩せなくなった」「外食で何を食べたら良いかわからない」など、何かと疑問や悩みが出てくることがあります。
1人で食事管理をしていると、こうした疑問や悩みが解決できず、ストレスが溜まったり挫折したりするかもしれません。
パーソナルジムに通っていれば専門知識をもつトレーナーに相談できるため、挫折することなく続けられるでしょう。
パーソナルジムでの食事管理の内容

パーソナルジムの食事指導では、PFCバランス、必要エネルギー量、外食時の選び方、生活習慣などを、目的やライフスタイルに合わせて確認します。
さまざまなメリットがあるパーソナルジムでの食事指導ですが、「具体的にはどんな指導をしてもらえるの?」と気になりますよね。
ここでは、パーソナルジムの食事指導の基本的な内容を紹介しましょう。
栄養についての基礎的な知識
健康的に理想の身体を手に入れるには、余分なカロリーや糖質、脂質などの摂取を抑えつつ、必要な栄養をしっかりと摂取することが重要です。
そのため、パーソナルジムでは、まず、PFCバランスなどの栄養に関する基礎的な知識を指導します。
PFCバランスとは、3大栄養素である「Protein=タンパク質」「Fat=脂質」「Carbohydrates=炭水化物(糖質)」の摂取比率のことです。
炭水化物ばかり食べているなどの理由でPFCバランスが乱れている方が多いため、パーソナルジムではこれらの栄養素の働きとともに理想的な摂取量をお伝えしています。
特にタンパク質と炭水化物(糖質)の摂取量を意識して指導するパーソナルジムが多いでしょう。
タンパク質量
タンパク質は皮膚や血液、筋肉、臓器、ホルモンなど、人間の身体を作る材料になる重要な栄養素です。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18~49歳のタンパク質の目標量は総エネルギーの13~20%とされています。必要量は年齢や身体の状態、活動量などによって異なるため、個別に調整します。
糖質量
炭水化物は「糖質+食物繊維」の総称です。このうち「糖質」は、人間が活動するときのエネルギーとして利用されます。
また、脳が働くためのエネルギー源でもあるので、痩せたいからといって極端に糖質を制限すると、集中力が落ちたりイライラしたり、疲れやすくなったりします。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、炭水化物の目標量は1歳以上で総エネルギーの50~65%とされています。実際の摂取量は、タンパク質・脂質とのバランスや目的に合わせて調整します。
適切なカロリー量
体重管理では、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを考えることが大切です。消費エネルギーは基礎代謝に加え、身体活動や食事に伴うエネルギー消費などから構成されます。
しかし、性別や年齢、筋肉量などで数値が変わるため、現時点での自分の消費カロリーを把握できていない方も少なくありません。
そのためパーソナルジムの食事指導では、体組成や活動量などを参考にしながら、1日の必要エネルギー量の目安を見積もって食事内容を調整します。
糖質制限や脂質制限などの食事内容
パーソナルジムでは、糖質制限や脂質制限を行う場合の食事内容についても指導します。
糖質制限:主に米やパンなどの炭水化物の摂取を控え、糖質の摂取量を減らすこと
脂質制限:主に揚げ物や炒め物などの脂が多い食事の摂取を控え、脂質の摂取量を減らすこと
糖質や脂質は身体に必要な栄養素であるため、特定の栄養素を一律に避けるのではなく、目的や総摂取エネルギーに合わせて量を調整することが大切です。
しかし、糖質も脂質も身体に欠かせない栄養なので、極端に制限しすぎると体調不良や気分の落ち込みなどの悪影響が出かねません。
そのためパーソナルジムでは、お客様の目標や身体の状態、解決したい悩みなどに合った適切な食事内容を提案します。
外食する際のアドバイス
食事管理を行っているときに、「外食やコンビニを利用するときに何を食べたら良いのかわからない」と悩むことはないでしょうか。
パーソナルジムでは外食やコンビニで選ぶと良い食材についてもアドバイスするため、このような疑問や悩みも簡単に解決できます。
仕事が忙しい、料理が苦手などの理由で自炊ができない方でも、外食やコンビニを活用した食事管理の方法を提案してもらえるので安心です。
食事も含めた生活習慣のアドバイス
パーソナルジムでは食事の内容だけでなく、食事を取る時間や1日の水分摂取量、睡眠時間、日常での運動についてなど、生活習慣全般のアドバイスも行います。
例えば「1日2リットル水を飲むべき」という話を聞いたことがある方もいるでしょう。
必要な水分量は、食事から摂る水分も含め、体格・活動量・発汗量・気温などによって変わります。そのため、誰にでも飲料水を一律に2リットル飲む必要があるとは限りません。のどの渇きや発汗状況なども確認しながら、こまめな水分補給を心がけることが大切です。
パーソナルジムでは、そうすべき理由や一人ひとりに合った摂取量などもきちんとお伝えするので、納得感をもって取り組めます。
食事指導ありのパーソナルジムがおすすめの人
食事指導ありのパーソナルジムがおすすめなのは、健康的にダイエットしたい方、リバウンド経験がある方、栄養の知識を身に付けたい方です。それぞれの理由を解説します。
健康的にダイエットしたい人
健康的に痩せるには、ただ単に食事量や糖質、脂質などを減らすのではなく、しっかりと栄養を取る必要があります。
パーソナルジムでは余分なカロリーや糖質、脂質などの摂取を抑えながら身体に必要な栄養素を取る方法をアドバイスするのが特徴です。
さらに適切なトレーニングの指導も行うため、心身ともに健康な理想の身体を目指せます。
リバウンド経験がある人
1度はダイエットに成功したものの、リバウンドしてしまう方は少なくありません。リバウンドする主な原因は、正しい食事管理の知識や習慣が身に付いておらず、体重が減ったからと油断して元の生活に戻ってしまうことです。
パーソナルジムでは、正しい食事管理の知識や習慣を身に付けられるようサポートするため、リバウンドを予防しやすくなります。
また、トレーナーから適切な食事管理やトレーニングについて教えてもらえるため、自己流のダイエットで思うような結果が得られなかった方でも、結果を出しやすくなります。
栄養の知識を身に付けたい人
最近はインターネットでいろいろな情報が手に入りますが、情報が多すぎてどれが正しいのか判断できないという方もいるのではないでしょうか。
パーソナルジムでは専門知識をもつトレーナーから直接指導を受けられるので、正しい栄養素の知識がしっかりと身に付きます。
日々の食事に活かせる食材の組み合わせやレシピなども教えてもらえるため、健康や美容への意識が高く、自分で食事管理できるようになりたい方にもぴったりです。
パーソナルジムを選ぶ際に食事指導で見るべきポイント
食事指導が「めんどくさい」と感じる方は、報告頻度・相談方法・制限の強さを入会前に確認することが重要です。自分が無理なく続けられる方法を選びましょう。
食事指導といっても、パーソナルジムごとに内容や方法が異なります。ここで紹介するポイントを踏まえて、自分に合った食事指導を行っているパーソナルジムを選びましょう。
ムリなく続けられるか
食事管理は長く継続する必要があるものです。パーソナルジムによっては、特定の食品摂取やカロリー制限を強いるケースがあるため、注意が必要です。自分にとって厳しすぎる内容だと途中で挫折する確率が高まってしまいます。
トレーナーとしっかり相談しながら、無理なく続けられる食事指導が受けられるところを選ぶことが大切です。
食事の報告頻度はどれくらいか
食事報告がめんどくさいと感じる方は、「毎食必須なのか」「写真だけでよいのか」「まとめて相談できるのか」など、報告の頻度と方法を入会前に確認しましょう。
パーソナルジムでは、食事指導のために食事内容をメールやLINEなどで報告してもらう場合があります。
報告のルールは「毎食必ず報告」「細かいアドバイスを受けたい方のみ任意で」など、ジムによってさまざまです。最近では食事の写真を撮ってアップロードすると、AIが自動で内容を記録するシステムを導入しているジムもあります。
きっちりと食事の内容を報告することに負担を感じない方なら良いのですが、なかには「毎回報告するのが面倒くさい」という方もいるでしょう。
入会前のカウンセリングなどで食事報告の方法について確認し、ストレスなく食事報告ができるジムを選ぶことも重要です。
トレーニング時以外でもLINEでの相談は可能か
食事は毎日のことなので、「これは食べても良いのか」「外食の予定があるけど飲んでも大丈夫か」など、いろいろな悩みや疑問が出てくるものです。特に食事管理に慣れるまでは、どうすれば良いのかわからない場面が頻繁に訪れるでしょう。
そのため食事管理に自信がない方は、トレーニング日以外でもメールやLINEで食事について相談できるジムを選ぶのがおすすめです。
卒業後も継続できるか
目標を達成できたからと、以前の食生活に戻るとリバウンドしやすくなります。特に、厳しすぎる食事制限を強いられていると、ジムを卒業したらすぐに食事管理を止めてしまったり、解放感からやけ食いしたりする可能性が高まります。
食事管理を習慣化し、卒業後も継続するためには、長く続けられる方法を指導してくれるジムを選ぶことも大切です。
パーソナルジムでの食事指導でのよくあるご質問

パーソナルジムでの食事指導について、よくある質問をまとめました。
Q.糖質・炭水化物は食べてはいけないのでしょうか?
A.
いいえ、糖質・炭水化物を一律に避ける必要はありません。
ボディメイクの大会など特別な目的では摂取量を細かく調整する場合がありますが、一般的なダイエットでは、必要なエネルギーや栄養バランスを考えながら量を調整します。
Q.鶏肉とブロッコリーばかり食べないといけないのでしょうか?
A.
いいえ、その必要はありません。鶏肉とブロッコリーはタンパク質や野菜を取り入れやすい組み合わせの一つですが、同じ食品だけに偏らず、さまざまな食品から必要な栄養素を取ることが大切です。
Q.パーソナルジムに通っているときは飲酒NGですか?
A.
一律にNGとは限りませんが、飲酒量や頻度は健康状態や目標に合わせて調整する必要があります。
厚生労働省の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」でも、飲酒量を把握し、健康に配慮した飲み方を心がけることが示されています。
Q.タンパク質はプロテインで摂れば問題ないですか?
A.
プロテインはタンパク質を補う選択肢の一つですが、食事からはビタミン・ミネラル・脂質などほかの栄養素も摂取できます。
基本は食事を整え、不足する分を必要に応じてプロテインで補う考え方がおすすめです。
Q.苦手や嫌いな食べ物もダイエットのために食べた方が良いでしょうか?
A.
苦手や嫌いなものを無理に食べてもらうことはほぼありません。
何か苦手なものがあっても、それ以外で必要な栄養素を補えるからです。
野菜が苦手な場合
野菜が苦手な場合は、ビタミンや食物繊維が不足しやすいため、食べられる食材や補い方を一緒に考えます。
- 食べられる野菜をヒアリングしてピックアップする
- マルチビタミンなどのサプリメントを飲む
- 食物繊維系のサプリメントやそのほかの食品で代用する
肉が苦手な場合
肉が苦手な場合は、タンパク質が不足しやすいため、ほかの食品や補助食品を活用します。
- プロテインを飲む
- 魚を多めに食べる
- 卵や大豆系の食品を食べる
このようにいろいろな対処法があるので、お気軽にトレーナーにご相談ください。
Dr.トレーニングの食事管理について
Dr.トレーニングでは、お客様に無理な食事制限を強いるのではなく、ライフスタイルや理想の体型に合わせた「食事管理」をカスタムメイドで提供しています。
ここではDr.トレーニングの食事管理の詳細を紹介しましょう。
Dr.トレーニングの食事指導の考え方やサポート内容は、公式の「食事指導について」でも確認できます。
ポイント1|7大栄養素からアプローチ
人間の身体は食べたもので作られています。そのためDr.トレーニングでは、糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維・善玉菌を「7大栄養素」として、身体のなかからアプローチする食事管理を行っています。
7大栄養素を意識した食事内容の提案だけでなく、食べる順番や栄養素として質が高い食品の選び方などもお伝えするため、食事に関する正しい知識を身に付けられるのも魅力です。
ポイント2|腸内環境からアプローチ
Dr.トレーニングでは、腸内環境を整えるサポートを行っているのも特徴です。腸内細菌は、食物繊維などを発酵する過程で短鎖脂肪酸を作ります。
短鎖脂肪酸には、酢酸・プロピオン酸・酪酸などがあり、大腸上皮細胞のエネルギー源になるなど、腸の機能に関わることが知られています。
短鎖脂肪酸は腸内環境や全身のエネルギー代謝との関連が研究されていますが、特定の食品や成分だけで体脂肪の減少が決まるわけではありません。
そのためDr.トレーニングでは、腸内環境にも配慮しながら、食事全体を整える方法をお伝えしています。
ポイント3|カロリーコントロールからアプローチ
理想の身体を手に入れるには、やはりカロリーコントロールが欠かせません。しかし、自分の1日の摂取カロリーや消費カロリーを把握し、適切なカロリーを摂取できている方は少ないものです。
そこでDr.トレーニングでは、お客様の1日の消費カロリーを把握し、適切な摂取カロリーを算出した上で食事管理の方法を指導しています。
また、ビタミンやミネラルは、体内のさまざまな代謝反応に関わる栄養素です。エネルギー量だけでなく、必要な栄養素を過不足なく摂ることも大切です。
そのためDr.トレーニングでは、ただ単に摂取カロリーを減らすのではなく、ビタミンやミネラルを積極的に摂取できるように指導しています。
ポイント4|自社開発サプリメントからアプローチ
しっかりと食事管理を行っても、必要な栄養素を毎日完璧に摂取するのは困難です。そこでDr.トレーニングでは、理想的な栄養素を取り入れたオリジナルサプリを開発し、お客様の理想の身体作りをサポートしています。
まとめ
パーソナルジムの食事指導は、必ずしも毎食の報告が必要とは限りません。「食事報告がめんどくさい」と感じる方は、入会前に報告頻度や相談方法を確認し、自分の生活スタイルに合った指導方法を選ぶことが大切です。
また、食事管理は、単にカロリーや糖質、脂質を制限することではありません。身体に必要な栄養素をしっかり取り入れながら、余分な摂取を抑え、健康的に理想の身体を目指すことが重要です。
ただし、適切な食事管理を自分だけで続けるには、栄養や食事に関する正しい知識も必要になります。食事管理に自信がない方や、これまで自己流のダイエットで挫折してきた方は、専門知識を持つトレーナーから食事指導を受けるのも一つの方法です。
パーソナルジムによって、食事指導の内容や報告方法、サポート体制は異なります。無理なく継続するためにも、自分に合った指導スタイルのジムを選びましょう。
食事に関する正しい知識を身につけたい方や、一人ではモチベーションを維持するのが難しい方は、専門知識を持つトレーナーのサポートを受けながら取り組むのがおすすめです。
Dr.トレーニングでは、一人ひとりの目的や身体の状態に合わせて、トレーニングだけでなく食事面からもサポートしています。無理なくダイエットを続けたい方や、正しい食事管理の方法を身につけたい方は、ぜひ詳細をご確認ください。
執筆者情報
東田 雄輔 Yusuke Higashida
パーソナルトレーナー
Dr.トレーニング所属のパーソナルトレーナー。10年間のトレーナー経験を持ち、ダイエットやボディメイク、パフォーマンス向上など、幅広い目的に合わせたトレーニング指導を行っています。現在は関西エリアでトレーナー育成にも携わり、専門学校やDr.トレーニングスクールでの講師実績も持ちます。
豊富な指導経験と専門知識をもとに、トレーニングや身体づくりに関する情報を分かりやすく発信しています。
保有資格
● NSCA-CPT(全米エクササイズ&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
● JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)
● NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト)
● NASM-GFS(全米スポーツ医学アカデミー認定ゴルフフィットネススペシャリスト)
● IASTM SMART TOOLs
● PRI Postural Respiration 修了
● PRI Pelvis Restoration 修了
● PHI pilates ACTs